2008年03月29日

受動喫煙に関した研究は、タバコ会社から多額の資金を受け取ったヤラセ記事

だいぶ前に、ぼやき日記の方で、喫煙による健康への影響という記事を書いて、WHOのデータによるもので、ほとんど影響ないということを紹介したけど、今回はそれとまったく反対のことになりますw

このかりゆしでも、ちょうど一年ほど前に、タミフル服用と自殺因果関係無しの報告は1千万のワイロもらってたから!という記事の中に、東京新聞からの記事で、「企業からの寄付 米では論文公開 「米国でも数年前、たばこに害はないと発表した研究グループが大手たばこメーカーからお金をもらっていた問題で、研究者と企業の利益相反が問題となり、企業から寄付をもらっている場合には論文にそのことを公開しようという流れになってきている」。」ということを書いた。

今回は、それの詳細が書かれてる記事の紹介です。
受動喫煙に関した研究とその批判

医学者は公害事件で何をしてきたのか
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/8/0221410.html

津田敏秀

すでに1950年代から喫煙とがんの因果関係はさまざまな研究により示されてきたが、その後さらに喫煙による健康被害により医療費全体が増大し、またニコチンによる麻薬に匹敵する依存症についても明らかになってきた。またタバコは正常な使い方をして人体に健康被害を及ぼす唯一の商品であるとも説明されだした。それにも関わらず、わが国では情報の公開が遅れてきた。そこで重要な役割を果たしてきたのが学者たちであり、この役割を担ってきた学者の数は膨大である。受動喫煙の問題が明らかになってきた頃、東京女子医科大学 香川順教授と帝京大学医学部 矢野栄二教授は、米国などのタバコ会社から多額の研究資金を受け取り、受動喫煙による害を否定するための研究を行った。これら医学者による一連のプロジェクトは、タバコ会社の内部文書により明らかになり、2002年12月、BMJ(イギリス医学雑誌)に研究の結果が発表された。

↓下記が証拠です。

タバコ会社の御用学者問題を記した内部文書を保管しているBritish American Tobacco Documents ArchiveのURL

http://bat.library.ucsf.edu/search?q=Eiji+
Yano&dir=gf&start=0&index=index&outputFormat=HTML&encoding=
ISO-8859-1&field=er%3A&display=brief&num=10&x=17&y=11


↓↓ 公開されたタバコ文書に記されたタバコ会社と御用学者の金銭関係 ↓↓

1)矢野栄二らがタバコ会社に送った受動喫煙の害を隠すプロジェクトの企画書および請求書。矢野栄二らは243,000米ドル請求している。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

2)矢野栄二らがタバコ会社に送った原稿は、受動喫煙の発がん性を発見した平山雄の研究を否定する内容であった。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

3)タバコ会社の内部文書。最後の段落Japanese Spousal Studyの項によると、矢野栄二らの研究は、タバコ産業が平山雄の受動喫煙疫学研究と米国環境保護局(EPA)の受動喫煙評価に対抗することを可能にする内容だった。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

4)タバコ会社の内部文書。最後の段落Japanese Spousal Smoking Studyの項には矢野栄二らの提案についてタバコ会社が資金提供を検討していることが記されている。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

5)矢野栄二らがタバコ会社に送った請求書。矢野栄二らはタバコ会社に243,000米ドル請求した。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

6)矢野栄二らが信用を失墜させようとした、平山雄による受動喫煙の発がん性に関する疫学研究。WHOは平山雄の研究を賞賛している。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

7)矢野栄二らが提案したJapan Spousal Smoking Studyへの資金提供要請に対し、複数のタバコ会社が協議を行い、最終的に多数のタバコ会社が矢野栄二の提案に資金提供することで合意した。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

8)矢野栄二らのプロジェクトの進捗状況について。最後の段落Japanese Spousal Studyによると、タバコ会社は受動喫煙の害を発見した平山雄の研究の信用を失墜させるために矢野栄二らと共同研究を行っていた。矢野栄二は凍結させた唾液のサンプルを東京からRJRタバコの研究室に運んでいた。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

9)矢野栄二らがタバコ会社に提供したデータ。矢野栄二らは受動喫煙の発がん性を認識していたが、矢野栄二は受動喫煙の害を公表しなかった。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

10)矢野栄二らがタバコ会社に提出した多数の論文は、全て結論が同じであり、受動喫煙曝露が肺癌のリスクを増加させるという証拠は無いと結論されている。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

11)矢野栄二らの研究は環境タバコ煙を発癌性物質に指定した米国環境保護局(EPA)の対策を妨害するために利用された。
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

12)タバコ産業が資金提供した研究者のリスト。776番目に矢野栄二らの名前があり、矢野栄二らはタバコ会社から資金提供を受けていたことを裏付ける。いわゆる御用学者リスト。
 http://legacy.library.ucsf.edu/tid/qfp64a00/pdf?search=
%22eiji%20yano%22


13)タバコ会社から香川順と矢野栄二への手紙。文書のヘッダーにはCovington&Burling WASHINGTON.DC.と記載があり、タバコ会社の弁護士が作成したことを示している。東京で開催される受動喫煙シンポジウムの打ち合わせに関する内容。タバコ会社は受動喫煙問題のディベートで大きな貢献をした者を演者としてリストアップしたと述べている。タバコ会社は矢野栄二らに基調講演の謝礼として5000米ドル、パネリストの謝礼として1000米ドル支払うと述べている。受動喫煙シンポジウムはタバコ会社が矢野栄二らと協議した形で実施されることが述べられている。この手紙によると、矢野栄二らは受動喫煙問題を利用してタバコ会社に報酬を要求していた。そもそも、受動喫煙シンポジウム主催者側の香川順および矢野栄二とタバコ会社が癒着しており、これでは受動喫煙対策が前進しないのは当然である。
 http://legacy.library.ucsf.edu/tid/sea24e00/pdf
?search=%22eiji%20yano%22


14) Covington&Burlingは矢野栄二らが提案したプロジェクトの進行管理を委託されたタバコ会社の弁護士事務所である。6ページ
 http://www.geocities.jp/teikyoph/references.htm

15)タバコ会社と矢野栄二らによる受動喫煙シンポジウムの打ち合わせ資料。ヘッダーの「10/20/1992 16:10」はFAX受信日時、「FROM C&B WASH DC」はFAX送信者がタバコ会社の法律事務所Covington&Burling WASHINGTON.DC.であることを示す。1ページには矢野栄二と香川順が基調講演を行うことが記されている。矢野栄二らと共同研究を行い受動喫煙の害を否定する論文を多数発表したLeeもパネリストに選定されている。3ページには矢野栄二と香川順らがシンポジウムの技術委員を務めることが記されている。4ページはシンポジウム開催までのタイムスケジュールが記されている。10月までに予算を確保し、11月には演者とパネリストの候補を選定し、候補者と接触したい旨が記されている。シンポジウムは香川順がSumary Observation(発表内容の概要)を述べてしめくくり、その概要を印刷物として配布する計画が記されている。シンポジウムの進行管理を担当するのはCovington&Burlingというタバコ会社の法律事務所であり、パネリストのLeeはもちろん、基調講演を行う矢野栄二と香川順もタバコ産業が資金提供した研究者のリストに名前が掲載されており、彼らの役割とシンポジウムの目的を明確にしている。
 http://bat.library.ucsf.edu/data/c/x/j/cxj10a99/cxj10a99.pdf
阿修羅掲示板3/29より転載

結局そういうことやったんやね(^。^;;

ということは、わたいに喫煙を勧めた薬剤師さんてのも、もしかしたらそっちの連中の手先やったんかも??
まぁ、そんなことはないやろけど・・・
当時、単に無知だっただけとはいえ、今でも百害あって一利なしとは思ってなくて、たしかに害は大きいけど、人によって差はあるものの何利かはあると考えてるのは間違いない。
実際、当時薬剤師さんが言ったこと、「タバコはたしかに害が多いけど、反面 肺に入ってくるばい菌を殺す働きもあるから・・・」というのも或る部分間違いではないと思ってる。
それ以来、風邪もめったにひかなくなったし・・・w

要は、その後癖になって吸い過ぎに陥ってる自分自身の問題なんだろう。
近頃では一日二箱ぐらい吸ってて、一ヶ月にすれば約2万円ほど無駄遣いしてることになる(^。^;;


本題から反れてしまうんで、タバコの功罪の部分はおいといて、一番肝心な部分はなんといっても、こういったヤラセ論文が堂々と世の中にまかり通ってるってことです!

昨年11月には、サラ金業界からワイロを受け取って、上限金利の引き下げはマクロ経済に大きな影響を及ぼすなどと、サラ金業界がよろこびそうなヤラセ論文ばかり発表していた早稲田大、慶応大の両教授のこともメインブログの方に書きました。

そういえば、遺伝子組み換えに関しても、モンサント社は健康悪影響を示唆する秘密研究の結果を隠蔽していたってのもあったしね!w

なにより薬害エイズでは、世界中の国が危険を訴えていたにもかかわらず、日本の政府は(おそらく米国からの要望で)それらを一切無視して、国民に対して安全だからと嘘を言ってそれからさらに二年の長きにわたって無理やり使わせ、米国の実験?or人口削減計画?orその後の治療薬による儲け?に協力していた。

政府や、新聞・テレビがいかに安全宣言を強調しようとも、自分自身で納得できん限りはそういうデータなんてのは信用せんこっちゃね!
これまで数えきれんぐらいの実例を見ても、連中はとにかく国民を騙し、洗脳することしか考えてないから・・・
posted by いんきょ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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