もはや、これ以上の戦争も放射能汚染も地球自身が許容できない時代に既に突入している。アル・ゴアの『不都合な真実』が世界中で注目されている。
旧態依然の利益追求や、組織維持や国益や覇権主義などでは、人類が生きるはずの地球自体がやっていけない事は、知識としては多くの人たちが知っている。日本の政府が、着々と戦争の準備を推し進め、ついに平和憲法9条さえ変えようとしていることも。
マスコミは真実を伝えず、心有る人々でさえ、皆フリーズしているように見える。何をしていいのかわからない。そんな中、walk9が始まった。

時あたかも、国民投票法案の公聴会が始まるというその前日。ぼくたちに何ができるかわからない。ただ、言える事は、地球意識。地球上のすべてのいのちはつながっているということ。地球が一つのいのちだということ。すべてのいのちは本来、いがみ合いや殺し合いを決して望んでなどいないということ。ぼくたちにも、そして地球にとってもこれ以上の殺戮も戦争も放射能汚染もいらないということ。
ぼくたちが願ってやまないのは、人々と生き物達の優しさと笑顔に満ちた愛にあふれた世界。
2007年3月21日出雲発。2007年6月21日夏至の日六ヶ所村目指して、巡礼の旅が始まった。全国から集まった50人もの仲間達が歩き出した。
・公式ホームページwalk9-人の心に木を植えたい
・ブログ「walk9日記」
(牧野誠一) JANJANより転載
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